連携概要
連携により、Figmaに存在するユーザーの以下のデータがAdminaに連携されます。
・ユーザー名
・メールアドレス
・従業員 または 外部アカウント
・Figmaの権限(ロール)
・ステータス
また、Figma上に退職者アカウントが存在した場合にアラート機能が作動します。
・ユーザー名
・メールアドレス
・従業員 または 外部アカウント
・Figmaの権限(ロール)
・ステータス
また、Figma上に退職者アカウントが存在した場合にアラート機能が作動します。
サービス詳細
Figmaは、web上で簡単に使用できるプロダクトタイピングツールです。
webサイトやプロダクトの画面設計、デザイン、プロトタイプ制作、UIデザインなどUIデザイナーのワークフローで必要とする多くの機能を集約、製品を一緒に作るチームのためのwebデザインツールです。Web上で操作できるので場所を選ばず、複数人での制作物作成、編集、共有もできます。データ共有だけでなくコメント機能でデザイン以外の担当者ともコミュケーションが取れるので作業をスムーズに進めることができるデザインツールです。
日本のユーザー向けにfigmaの日本語版製品インターフェース、ウェブサイト、サポートもスタートしており、より利便性が高まっております。
・ドラッグ・アンド・ドロップでの操作
・ワイヤーフレームの作成
・コンテンツ管理
・強調表示、装飾
・オートコンプリート
・共同編集
・言語サポート
・Figmaスターター 無料
・Figmaプロフェッショナル 2,250円/編集者/月
・Figmaビジネス 6,054円/編集者/月(年払いのみ)
・Figmaエンタープライズ お問い合わせ(年払いのみ)
料金については 公式サイトにてお問い合わせください。無料のフリープランも提供されています。
Figmaはクラウドベースのデザインツールであり、UI/UXデザインやプロトタイピング、コラボレーションに使用されます。Figmaの基本操作をご紹介します。
・アカウントの作成とプロジェクトの作成
Figmaのウェブサイト(https://www.figma.com/ja/)にアクセスし、アカウントを作成します。ログイン後、新しいプロジェクトを作成します。
・インターフェースの概要
Figmaのインターフェースにはキャンバス、レイヤー、プロパティパネル、ツールバーなどがあります。キャンバスはデザインを作成する領域であり、レイヤーを直接追加できます。
・シェイプ・ベクターツール
ベクターデザインを作成する場合、キャンバス上でシェイプ(図形)を描画します。「Rectangle(四角形)」「Line(線)」「Arrow(矢印)」「Ellipse(円)」などを選択できます。複雑な図形の場合は、ツールバーから適切なベクターツール(ペンツール、ペンシルツールなど)を選択し、描画します。プロパティパネルで図形の色やスタイルを調整できます。
・プロトタイピング
Figmaでは、画面間の遷移をプロトタイプとして作成することができます。「Prototype」を選択し、機能を切り替えます。遷移元のページを遷移先のページにドラッグします。「トリガー(Trigger)」、「アクション(Action)」、「アニメーション(Animation)」を設定します。プレビューモードでプロトタイプを確認できます。
・コラボレーション
Figmaは複数のユーザーが同時にデザインにアクセスし、共同作業できるため、チームでのデザイン作業に適しています。プロジェクトを共有し、他のメンバーとのコメントやリアルタイムの編集が可能です。
・プラグイン
プラグインを利用してカスタマイズすることが可能です。Figmaコミュニティから見つけることもできます。製品に対応しているプラグインを選び、「試す」をクリックします。利用したいものが見つかれば保存し、リソースパネルから使用します。
Figmaはデザインツールの一つであり、クラウド上にファイルを保管するクラウドベースのソフトウェアです。デザインプロセス全体を支援するための機能を提供しています。個人からビジネスシーンまで、幅広い用途で利用することが可能です。Figmaを使用することによりデザイナーが効率的にデザインを作成し、チームとの共同編集・コラボレーションを円滑に行うことができます。クラウドベースのアプローチと幅広い機能によりデザインプロセスを迅速化し、生産性や効率を向上します。優れたユーザーエクスペリエンスを支援するデザインツールです。
リモートワークにも対応可能。チーム体制での使用に便利で、リアルタイムのコラボレーションに重点を置いています。豊富なテンプレート、共同編集、ライブチャット、コメント、スタンプなどさまざまな機能を備えています。Figmaと組み合わせて使うことにより、デザインのコンセプトから具体的なUIデザインまでの一連のプロセスを統合することができます。アイデアをFigJamで共有し全体像を確認、フィードバックを得た後、Figmaに移行して具体的なデザイン作業を行うことができます。
webサイトやプロダクトの画面設計、デザイン、プロトタイプ制作、UIデザインなどUIデザイナーのワークフローで必要とする多くの機能を集約、製品を一緒に作るチームのためのwebデザインツールです。Web上で操作できるので場所を選ばず、複数人での制作物作成、編集、共有もできます。データ共有だけでなくコメント機能でデザイン以外の担当者ともコミュケーションが取れるので作業をスムーズに進めることができるデザインツールです。
日本のユーザー向けにfigmaの日本語版製品インターフェース、ウェブサイト、サポートもスタートしており、より利便性が高まっております。
Figma機能一覧
・ライブラリの提供・ドラッグ・アンド・ドロップでの操作
・ワイヤーフレームの作成
・コンテンツ管理
・強調表示、装飾
・オートコンプリート
・共同編集
・言語サポート
Figmaの料金プラン
Figmaの料金プランをご紹介します。・Figmaスターター 無料
・Figmaプロフェッショナル 2,250円/編集者/月
・Figmaビジネス 6,054円/編集者/月(年払いのみ)
・Figmaエンタープライズ お問い合わせ(年払いのみ)
料金については 公式サイトにてお問い合わせください。無料のフリープランも提供されています。
Figmaの使い方
Figmaはクラウドベースのデザインツールであり、UI/UXデザインやプロトタイピング、コラボレーションに使用されます。Figmaの基本操作をご紹介します。
・アカウントの作成とプロジェクトの作成
Figmaのウェブサイト(https://www.figma.com/ja/)にアクセスし、アカウントを作成します。ログイン後、新しいプロジェクトを作成します。
・インターフェースの概要
Figmaのインターフェースにはキャンバス、レイヤー、プロパティパネル、ツールバーなどがあります。キャンバスはデザインを作成する領域であり、レイヤーを直接追加できます。
・シェイプ・ベクターツール
ベクターデザインを作成する場合、キャンバス上でシェイプ(図形)を描画します。「Rectangle(四角形)」「Line(線)」「Arrow(矢印)」「Ellipse(円)」などを選択できます。複雑な図形の場合は、ツールバーから適切なベクターツール(ペンツール、ペンシルツールなど)を選択し、描画します。プロパティパネルで図形の色やスタイルを調整できます。
・プロトタイピング
Figmaでは、画面間の遷移をプロトタイプとして作成することができます。「Prototype」を選択し、機能を切り替えます。遷移元のページを遷移先のページにドラッグします。「トリガー(Trigger)」、「アクション(Action)」、「アニメーション(Animation)」を設定します。プレビューモードでプロトタイプを確認できます。
・コラボレーション
Figmaは複数のユーザーが同時にデザインにアクセスし、共同作業できるため、チームでのデザイン作業に適しています。プロジェクトを共有し、他のメンバーとのコメントやリアルタイムの編集が可能です。
・プラグイン
プラグインを利用してカスタマイズすることが可能です。Figmaコミュニティから見つけることもできます。製品に対応しているプラグインを選び、「試す」をクリックします。利用したいものが見つかれば保存し、リソースパネルから使用します。
Figmaはデザインツールの一つであり、クラウド上にファイルを保管するクラウドベースのソフトウェアです。デザインプロセス全体を支援するための機能を提供しています。個人からビジネスシーンまで、幅広い用途で利用することが可能です。Figmaを使用することによりデザイナーが効率的にデザインを作成し、チームとの共同編集・コラボレーションを円滑に行うことができます。クラウドベースのアプローチと幅広い機能によりデザインプロセスを迅速化し、生産性や効率を向上します。優れたユーザーエクスペリエンスを支援するデザインツールです。
▼FigJam
FigJamは無料で使える、チームコラボレーション用オンラインホワイトボードです。FigmaがUI/UXデザインに特化しているデザインツールであるのに対し、FigJamはデザインやアイデアの共有、ブレインストーミング、ワークショップ、ミーティングなど、幅広い目的に活用されます。リモートワークにも対応可能。チーム体制での使用に便利で、リアルタイムのコラボレーションに重点を置いています。豊富なテンプレート、共同編集、ライブチャット、コメント、スタンプなどさまざまな機能を備えています。Figmaと組み合わせて使うことにより、デザインのコンセプトから具体的なUIデザインまでの一連のプロセスを統合することができます。アイデアをFigJamで共有し全体像を確認、フィードバックを得た後、Figmaに移行して具体的なデザイン作業を行うことができます。