電子印鑑GMOサイン

電子印鑑GMOサイン

連携概要

連携により、電子印鑑GMOサインに存在するユーザーの以下のデータがAdminaに連携されます。

・ユーザー名
・メールアドレス
・従業員 または 外部アカウント
・権限(ロール)
・ステータス

また、退職者アカウントが存在した場合にアラート機能が作動します。

サービス詳細

電子契約サービスの電子印鑑GMOサインとは、導入企業数No.1の電子契約サービスで、190万社以上の事業者さまにご利用いただいております。契約締結や書面管理の業務効率化や、コンプライアンス強化を実現できるほか、複数の署名タイプであらゆるシーンに対応できます。



機能一覧


・電子署名機能
・送信機能
・権限管理、ガバナンス強化
・文書管理
・ワークフロー

料金プラン


・お試しフリープラン 0円/月
・契約印&実印プラン(立会人型&当事者型) 9680円/月

電子印鑑GMOサインの口コミ (Boxilより掲載)



SaaS一元管理マネーフォワードAdminaと連携可能

電子印鑑GMOサインの使い方

電子印鑑GMOサインの使い方は下記をご参照ください。

ユーザー登録

GMOサインのWebサイトにアクセスします。新規アカウントを作成するか、既にアカウントを持っている場合はログインします。「ユーザー管理」、「新規登録」をクリックし必要事項を入力、管理者・署名者のユーザー登録をします。グループ管理をすることもできます。


印影登録

「ユーザーネーム」をクリックし、「印影・署名画像 」に画像をアップロード/ドロップまたは選択して印影を登録します。jpeg・jpg・png・gifファイルで512KB 以下の画像を登録することができます。


締結/契約印タイプ(立会人型)・文書送信

メニューの「契約を締結」をクリックし、文書をアップロードします。「署名依頼情報の入力へ」をクリックし、署名依頼情報を入力します。「署名位置の設定へ」を押し、署名者の情報を入力・保存します。署名位置の設定を行い、確認して「送信する」をクリックします。署名方法は「可視署名」と「不可視署名」の2種類です。


締結/契約印タイプ(立会人型)・文書受信

署名依頼のメールを受信したら、「文書を確認する」をクリックします。ペンマークをクリックし、印影を選択します。「この画像で署名する」を押すと、完了メールが届きます。