HRMOS勤怠

HRMOS勤怠

連携概要

連携により、HRMOS勤怠に存在するユーザーの以下のデータがAdminaに連携されます。

・ユーザー名
・メールアドレス
・従業員 または 外部アカウント
・ステータス

また、HRMOS勤怠上に退職者アカウントが存在した場合にアラート機能が作動します。

サービス詳細

HRMOS(ハーモス)勤怠は、簡単操作ですぐ使える勤怠管理システムです。使いやすい管理画面でパソコン、スマホ、タブレットの各種デバイスに対応。スマホ専用アプリもあります。ICカードやslack、LINEなど様々な打刻方法で従業員・社員みんなが使いやすいシステムとなっています。出勤状況や残業時間をリアルタイムで確認でき、勤怠データはCSV形式で出力可能なので給与計算システムに取り込みやすくなっています。勤務時間や所定時間、みなし労働時間などの設定が可能で、会社の就業規則に合わせてご利用いただけます。

HRMOS勤怠 機能一覧


・日々の勤怠確認
・申請・承認(ワークフロー)
・勤怠データ出力(CSV出力)
・勤怠レポート(勤怠状況を可視化)
・残業アラート
・有給休暇等の休日・休暇管理

HRMOS勤怠 料金プラン


料金については 公式サイト にてお問い合わせください。

HRMOS勤怠の口コミ (Boxilより掲載)



SaaS一元管理マネーフォワードAdminaと連携可能

HRMOS勤怠の使い方

HRMOS勤怠の使い方は下記をご参照ください。

1.ログイン

HRMOS勤怠にログインします。ログインページには、ユーザーIDとパスワードを入力する欄があります。


2.勤怠データの入力

勤怠データを入力します。出勤時間、退勤時間、休憩時間などを入力することができます。


3.勤怠データの確認

勤怠データが正しく入力されていることを確認します。レポートページで入力した勤怠データが表示され、確認することができます。


4.休暇申請の入力

休暇を取る場合は、休暇申請を入力します。休暇の種類(有給休暇、特別休暇、慶弔休暇など)と期間を指定することができます。


5.残業申請の入力

残業をする場合は、残業申請を入力します。残業時間や理由を入力することができます。


6.勤怠データの承認

上司などが勤怠データを承認する必要がある場合は、承認を行います。承認者は詳細確認、コメント記入、差し戻しなどを行うことができます。


7.勤怠レポートの作成

勤怠レポートを作成することができます。レポートには出勤日数、実働時間、遅刻回数、早退回数、残業時間などが含まれます。